季節の特集

東京都 千代田区
東京グリーンパレス

2020年10月掲載

当館から手軽に出かけられる庭園をご案内いたします。

江東区の清澄庭園に行ってみませんか。


清澄庭園
清澄庭園の一部は元々、江戸の豪商紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。その後、明治11(1878)年に三菱財閥創業者岩崎弥太郎がこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画し、明治13(1880)年に「深川親睦園」として竣工されました。その後も造園工事が進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する回遊式林泉庭園として完成しました。関東大震災の際には大きな被害を受けましたが、この時図らずも災害時の避難場所としての役割を果たし、多数の人命を救ったと言われています。
園内の見どころは泉水です。3つの中島を配した広い池と池の端に石を飛び飛びに配置した「磯渡し」を渡りながらの池の景観の変化をお楽しみください。また海や川が近いので種々の野鳥たちが訪れ、バードウォッチングを楽しむこともできます。秋の一時を庭園散策でお楽しみください。
<当ホテルからのアクセス>東京メトロ半蔵門線半蔵門駅→東京メトロ清澄白川駅下車徒歩5分


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